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社労士・三村の雑記帳2【Vol.32~36】
(不服申立て、10年前の3.5倍!/精神科の評価ネットに/年金相談には予約/久しぶりの再会/区役所の暑い夏

【Vol.32】 障害年金の不服申立て、10年前の3.5倍に!

 

障害年金を申請し不支給、または診断書の更新時に支給打ち切りの処分を受けた人の不服申し立て件数が、約6500件(平成26年度)、10年前に比べ3,5倍になったことが7月19日、判明しました。

 

不服審査は、2審制で、まず地方厚生局の社会保険審査官に不服申し立てを行います。

それで、ダメな場合は、厚生労働省に設置された社会保険審査会に再審査請求を行います。(こちらは有識者の合議制です)

1審で不服申し立てが認められた割合はここ10年、7~13%で推移していたのが、

平成26年度は、6%に落ち込んでいます。

 

不服審査が増えている理由は、やはり審査が年々厳しくなりつつあるからです。

また、不服審査で判定がくつがえる可能性が半減したのも、同様な理由です。

審査の厳格化です。

 

だからこそ、これから申請する方は、初回の申請が勝負だ!と肝に銘じて、細心の準備を怠らないようにしてください。

 

(2015.7.22)

【Vol.33】 精神科の評価 ネットに

先日読売新聞で、上記の見出し記事を見つけました。

多くの患者さんが自分にあったドクターに出会うまで、5年以上かかる・・・

これを他の表現で言えば、何回も転院せざる得ないことを意味します。

 

障害年金を申請する時に用いる精神の診断書の中には、治療の経過を記載する欄が設けられています。5か所まで記載できるようになっていますが、足りなくなる場合が確かにあります。そんなときには、備考欄に追記してもらいます。

 

迷える患者さんのために、精神科の評価を試みているのは、千葉県にあるNPO法人・地域精神保健福祉機構という団体です。○○機構という名称ですが民間の組織です。

そこの会員やネットから集計した約1万人分の調査結果を、今秋には公表したいとのこと。

 

「日本の精神科は症状を薬で抑えることばかりに目が向き、患者の生活の質を軽視している。患者のための医療を拡大するため、患者による評価が必要と考えた」という事務局のコメントに納得するのは、私だけではないと思います。

 

まったくの私見ですが、胃薬を除いて、一度に5種類を超える薬を処方する精神科のドクターはどうなんだろう・・と、私は考えています。

(2015.7.22)

【Vol.34】年金相談には予約を

 

皆さんは、年金事務所で年金相談の予約をできることをご存知ですか。

 

私が市役所の現場で窓口業務をしていた時のエピソードです。

12月28日、御用納めの夕方4時50分。「これで、今年もあと10分で無事に終わるな~」とのんびりムードの時に、窓口にお客さまが。

そして、その方が「障害年金の申請に来ました」と一言。

 

その方にはその時間帯にしか来庁できない事情があるのでしょうが、「なんでこんな時間に来る?」と心の中で思いながら受付をしました。

障害年金の手続きにはかなりの時間を要します。

終わったのは結局1時間後の5時50分。

こんな極端なエピソードは稀かと思いますが、昼休みの直前に来庁されることなどは頻繁です。

そんなときの職員の気持ちは「早く終わりにしたいなー」です(笑)

もしかしたら、そんな感情が態度に出るかもしれません。

もしかしたら、気持ちが急いてミスを犯すかもしれません。

 

予約があれば、お客さまは待たされることもなく、そして職員もあらかじめ準備をして受け入れることができます。

現在、横浜市では、障害年金についてのみ予約を実施している区役所がいくつかあります。

年金事務所では、どこでもこの予約制度があります。(障害年金の相談に限らず)

ぜひ、ぜひご活用ください。お客さま、職員、お互いのために・・・

 

 

(2016.1.14)

【Vol.35】久しぶりの再会

本日、メンタル関係の障害年金獲得サポートを3年前に依頼された方に、久々にお会いする機会がありました。

当時、面談した同じ喫茶店で、再会です。

その時は、病状や生活の苦しさを涙ながらに訴えてくださいました。

真摯に私もお話を伺ったことを、はっきり覚えています。

年金獲得後も、近況や生活状況を折りにふれて、電話や手紙で報告をくださっていたので、大体の様子は承知していました。また、更新の際にも、サポートをさせてただきました。

 

9月初旬に、「今までのお礼を言いたい」と本人からのお申し出があり、その時の声のトーンを聞いて、良い方に向かっていることを私は、直感しました。

現在も、障害年金は受給中ですが、あらたな目標をもって生活を送っているとのことです。

今回の歓談中には、笑顔も、時折ありました。これこそが、この仕事を続けていて良かったと思う瞬間です。

 

私は「新しい目標に、くれぐれものめりこみ過ぎないように」とアドバイスだけさせて頂きました。

近い将来、障害年金から卒業できることを、切に祈っています。

 

 

(2016.10.3)

【Vol.36】区役所の暑い夏

 

まだ、梅雨も明けない関東地方ですが、連日30℃を超える日が続いています。

九州北部地方の豪雨災害にあわれた方々には、心からお見舞い申し上げます。

 

さて、例年7月は、年金保険料の申請免除や納付猶予の受付開始、さらに20歳前障害基礎年金受給者の所得状況届の提出月にあたります。所得状況届は、「市区町村で私の所得を調べて、年金機構にそれを報告して構わないよ~」という承諾の書類(ハガキ)のことです。

上記の書類はすべて、市区町村の国民年金担当係に集約されます。

長い間、私は、20歳前障害基礎年金の新規受付と、すでに受給している方々の管理をしていました。新規受付は、年間80件程度、既に受給中の方は1200人ぐらいだったと記憶しています。

その1200人の所得状況届を集め、1200人の所得を調べ、年金機構に報告をします。1200人もいますと、なかなか出そろわない。また、所得も、全ての人を把握することができません。所得の申告ができていないのです。

そうなると、各人宛に、所得状況届を提出するよう、あるいは、市民税係で所得の申告してくださいと、手紙や電話で勧奨を行います。

勧奨は、二度、三度と続きます。

なぜだと思いますか・・?

この2点をセットで年金機構に提出・報告しないと、年金の支給が止まるからです。

そして、その担当者は、支給停止にしたくないと思っているからです。

区役所は、午後5時に冷房が切れます。残業で、これらの事務をこなしていくわけですが、

本当に、蒸し風呂状態でした。それが耐えられなかった時は、朝の7時に出勤し、まだクーラーは入っていませんが、夕方よりはまだマシ。。早出で事務をこなしていました。

残業代こそは、つきますが、こんな日々が8月末まで続きます。

結構、ストレスがたまりました。

20歳前障害基礎年金の更新手続きにまつわる、元担当者のボヤキです・・

 

ですから、区役所から、勧奨が届いた方は、その内容にそって速やかに行動をしてください。

あなた、またはご家族の年金を止めないためにも!!

(度々の勧奨にもかかわらず、実際、毎年数名の方が、支給停止になっておりました)

 

(2017.7.11)

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