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最近の主な獲得実績4

人工肛門造設で5年分、500万一括支給 /就労中の知的障害

 直腸腫瘍(人工肛門造設)で遡り認定 一括500万円
                障害厚生年金3級

約20年前に、直腸腫瘍にり患し、その後、永久人工肛門を造設しましたが、

障害年金を受け取れることを知らず、現在まで経過した事例です。

認定のポイント:

人工肛門造設の場合は、基本的に3級になります。

 

今回は初診日から、1年半経過する前に人工肛門を造設していたため、造設日から

6か月経過後が障害認定日となります。この時点で、請求が可能でした。

一般的には、初診日から1年半経過した日が、障害認定日となりその時点で請求を

しますが、人工肛門の場合には、上記のような特例があります。

 

この特例による請求の場合は、たった1枚の診断書で、遡り請求ができます。

一般的に遡り請求の場合は、初診日から1年半経過したときの診断書と、現在の診断

書の2枚が必要となります。

経験の浅い労務士ならば、通常通りに2枚の診断書を提出していたことと思われま

す。

 

当事務所では、現在の診断書1枚のみを提出し、5年の遡りで、一括500万円の年金

を獲得できました。

 

しかし、本来ならば、20年前に請求をして、そこからいただける事例でした

時効による消滅のため15年間分、まるまる損をしてしまいました。

遡れるのは5年間です。当事務所では、本件を最優先で処理をし損害を最小限に

とどめるよう請求を進めたのは言うまでもありません。

とても気の毒な事例でした

 

就労中(厚生年金加入中)の軽度知的障害 障害基礎年金2級

知的障害のため、国民年金の「20歳前の障害基礎年金」の請求となりますが、現在厚生年金に加入しており就労しています。

認定のポイント:

就労中の場合、給料を会社からいただき、年金も国からいただくことでいわゆるダ

ブルインカムとなってしまいます。障害年金の支給に際しては、この点がやはり多

少なりとも影響してしまいます。

 

一応、認定基準上では「就労していることをもって、支給を妨げない」旨には、な

っていますが・・・

厚生年金加入中ですと、完全に勤めている企業名や勤続年数、給料の金額まで年金

機構にわかってしまいます。

 

一方、精神の診断書の裏面にも、就労状況を記載する欄が設けらています。

勤務先は、一般企業なのか、就労支援施設なのか、その他(自営等)なのか。

雇用形態は、障害者雇用なのか、一般雇用なのか、その他(アルバイト・自営等)

なのか。

勤続年数はどれくらいかなのか。

ひと月の給与はどれくらいなのか。

この記載欄は、医師が本人または家族より聴取して書きこみます。ただ、できるだ

け聴取して記載して欲しいというスタンスになっています。

絶対記載すべき項目ではありませんので、記載を省くことを勧める社労士がいるか

もしれませんが、ここは正直に医師に告知して記載していただきましょう。

 

 

特に大切なのが、仕事の内容と仕事場での援助の状況や意思疎通の状況に関する記述です。

本人や家族がメモをあらかじめ作成して、医師に伝えてください。

ここ重要ポイントです。

仕事の内容では、

例えば「封筒の宛名書きと投函」「商品のラベル貼り」「商品の袋詰め作業」

「数字の入力作業」「掃除等の雑用」などと具体的な内容をメモにして主治医

示してください。

そして、自分で判断する必要がないような定例的で単純な仕事であることを、認定

医にわかるように主治医に書いてもらってください。

 

援助の状況では、

「口頭や文字での指示が理解出来ないことがある為、イラストで指示を受けている。」

「指導者がそばにいて、その都度聞きながら作業をしている。」

「見守りを受けながら作業をしている。」

「体調不良の際には、休憩がすぐとれる体制ができている。」

「勤務時間を短くしてもらっている」

「同僚との会話がなく、昼休みはひとりぽつんと過ごしている」等々、具体的に主

治医に列挙して記載いただき、保護的な環境下でなんとか作業をしていることを認

定医にわからせてください。

 

<まとめ>

認定医に、「給料をいただいていても、就労にはかなりの苦労が伴ない、仕事の内

容にも制限がある。そして、周りから特段の配慮をうけなければ就労不可能なんだ

な。」という心証をもっていただけるような診断書であることが重要です。

 

 

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