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事務所での不支給決定事案、東京地裁で逆転勝訴!!詳しくはこちらを

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トピックス(2018年3月~)

障害基礎年金  更新  揺れる年金機構
                                                                                  (2018.7.5)

*下記のトピックス 障害年金1000人打ち切りか(5.31)の後追い記事です。

 

年金機構が、障害基礎年金の受給者の一部に対し、障害の程度が変わらないにもかかわらず、支給停止を検討している問題で、厚生労働省が昨年の更新で支給停止となった約2900人を再調査する方針を決めました。

(障害年金は、数年おきに診断書を提出して再度審査を受ける仕組みになっています。これを更新手続きと言います。)

これによって、一旦、支給停止とされた方にも、再び年金支給が再開される可能性が高くなりました。

また、20歳前に初診日があり、同じく、現在支給停止を検討されている1010人の受給者についても、支給を継続する方針をうちだしました。

 

障害基礎年金の認定とその更新は、昨年の3月までは、各道府県の事務センターが、独自にとり行っていた為、ばらつきがありました。認定とその更新が甘い事務センターが存在していました。

しかし、それが昨年4月以降は、東京にある障害年センターでの一括処理にかわり、ばらつきの是正をはかっていましたが、支給停止となった受給者の中から、「程度が変わっていないのに支給を停止されるのはおかしい」との声があがりました。その声を踏まえ、既得権の保護という観点から、たとえ支給されないようえ甘い認定だったとしても、一旦認めてしまった以上、障害の程度が従前と変らなければ、今後も支給は続けるということに、方針へ転換したと言えます。

 

これはあくまでも、既に年金を受けており、その更新に関することであって、これから障害年金を受給する方には、ばらつきのない適正な認定・更新がかけられていきます。

 

 

 

障害年金 1000人打ち切りか =毎日新聞=
                                                                                  (2018.5.31)

障害年金1000人打ちきりか。

 

というショッキングなニュースが、5月29日、毎日や読売新聞等に掲載されました。

 

正確には、2017年12月~2018年1月までの間に、更新診断書を1回すでに提出した1010人の国民年金の障害基礎年金を受けている方が対象です。

障害年金受給者のほとんどの方が、数年おきに診断書の更新が必要になります。

更新が、1年後に見送られる予定者が1010人いるという事です。

すでに、見送り予定対象者には、その旨通知が出されています。

該当者は、2018年12月~2019年1月の間に、またもう一度、診断書を再提出します。

そして、その診断書の内容が同様であれば、その時に更新が見送られ、支給が停止されます。

 

今回の対応は一体なぜでしょうか。

 

国民年金の障害基礎年金は、昨年3月までは、各都道府県の事務センターというところで、支給の決定が行われていました。

その為、ある県では審査が甘い、ある県で審査が厳しいといった地域による格差が生じていました。不公平感がありました。

それを、是正するため、現在では、東京にある「障害年金センター」というところで一括審査となっています。

国によって選ばれた認定医に審査が任されたという事です。

 

私の地元、神奈川県の場合、特に精神に関する審査がかなり甘かったと認識しています。

「えー、これで2級!?」という感想を持ったことが、何度もありました。

 

この甘~い審査による決定を、正常化するのが、今回の措置の目的です。

今後、数年をかけて、この適正化の措置がなされていくと思います。

 

審査が甘かった県で受給が決まった方には、今回の措置は「厳しい」という感想が。

審査が厳しかった県で受給が決まった方は、「これが本来の姿」とう感想をお持ちになることでしょう。

 

 

統合失調症の患者さん、家族、支援者の方への薬物治療ガイド =神経精神薬理学会=
                                                                                  (2018.3.17)

私は、かねてから思っていたことがあります。

それは、患者さんにこんなにたくさんの薬が必要なの?ということです。特に、精神関係の疾患でよく感じていました。

こんなにたくさんの薬を一度に飲んだら、どれが効いていて、どれが効いていないのか、どうやってわかるの?副作用は、どうなの?

 

日本精神薬理学会が、統合失調症の患者さん、家族、支援者向けに「薬物治療ガイド」を公表しました。

同学会は、2015年に医師向けの指針を作成しています。複数の抗精神病薬を併用する多剤

投与を止めて、1種類に限定することを基本とした指針です。

今回のガイドは、患者さんや家族とその支援者向けに指針を理解してもらうためのものです。

ガイドのボリュームは、かなりのものですが、わかりやすい目次というコーナーがありQ&A形式になっているため、はじめから最後まで読む必要はありません。

例えば、

Q:妄想や幻聴なのか意味不明なことをいうなど統合失調症のような症状がでてきました。どのような治療をうけるべきでしょうか。

 

Q:どのような薬がお勧めなのでしょうか。

 

Q:薬はどれくらいの量をどれくらいの期間飲めば効いてくるのでしょうか。また、いつまで飲まなければならないのでしょうか。

 

Q:症状が悪化してもっと薬を飲まないといけないと言われています。すでにたくさん飲んでいます。どうしたらいいでしょうか。

 

Q:クロザビンという薬がなかなか治らない統合失調症に効くと聞いたことがあります。本当でしょうか。

 

Q:なかなか良くならないので、修正型電気けいれん療法をすすめられました。本当に効くのでしょうか。

 

また、研究者、医師や薬剤師、看護師、臨床心理士、作業療法士、精神保健福祉士、弁護士等々様々な立場の方からのコメントもあります。

同学会のHPをぜひ覗いてみてください。

そして、医師と相談しながら治療方針と薬を決めていく上で参考になさってください。

ホームページは、

一般社団法人 日本神経精神薬理学会で

 

 

 

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