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社労士・三村の雑記帳2【Vol.37~38】
(引き出し業者/良心に恥じぬ仕事)

【Vol.38】 引き出し業者

最近、新聞を読んでいたら、聞きなれない単語に、目がとまった。

『引き出し業者』

引きこもりの人らの自立支援を掲げて、主に親・家族と契約して施設等に入所させカウンセリングや教育を行う民間の事業者でトラブルが発生しています。

 

川崎市で起きたカリタス小学校児童殺傷事件(令和元年5月)や元農水省官僚の息子殺人事件(翌月)などを受け、ひきこもりの子を持つ親の不安に乗じて、自立よりも儲けを最優先する悪徳業者が『引き出し業者』。

 

家族から引き離し、施設に入所させることが、確かに必要な場合もあると思いますが、残念ながら良心的な業者ばかりではありません。

 

・本人の意思を無視して、自宅から引き離なされた。

・突然、職員が訪問してきて、部屋着のまま車にのせられた。

・携帯を取り上げられ鍵のついた部屋に閉じ込められ、軟禁常態にされた。

・帰りたいといっても、取り合ってもらえなかった。

説明と異なり、カウンセリングメニューは、名ばかりのもの。

・施設に一時滞在したのち精神病院に入院させられた。

・高額な費用を請求された。

・施設に馴染めず、自宅に戻ってきた場合でも、費用の返還がなされない。

 

人権をまるで無視したような行為、商取引に反する契約を結ぶ悪徳業者の存在が最近、明らかになってきています。訴訟にもなっています。消費者庁にも、契約を巡っての相談が寄せられています。

 

「厚生労働省 ひきこもり対策」で検索すると、都道府県や政令市の『ひきこもり地域支援センター設置状況』として所在一覧が見れます。(ちなみに、このワードで検索しても、民間の自立支援事業者の広告が最初に出てきます。)

 

あるいは、NPO法人「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」のホームページからでも、『ひきこもり地域支援センター』の所在が見れます。

 

ひきこもり問題、家族だけで悩まず、まずは公的機関に助けを求めてください。その後に、民間の優良な施設・業者を探すのでも決して遅くはないのですから。

 

悪徳業者に遭遇して困ったときは、局番なし188「消費者ホットライン」へ、お電話を!!

 

リンク先:厚生労働省

消費者庁

 

 

(2019.8.17)

【Vol.37】 良心に恥じぬ仕事

経営者・役人から良心という言葉が消えていく。

Maid in Japanは、かつて品質の保証を表す言葉だった。
外国産と国産があればもちろん後者を私は選んでいた。
食品であれ、製品であれ・・

ところが、ここ10年いや15年ほど前からだろうか、これが幻想になりつつある。

とある設計事務所による傾いたマンション、
とある食品メーカーの消費期限切食品の再出荷
とある大手油圧器メーカーの免震、耐震検査データ不正
とある大手自動車メーカーの検査データ改ざん、無資格検査員
とある教育をつかさどる省庁の事務次官の連続辞任

そして、、
範を示すべき中央官庁や地方公共団体の障害者雇用数の水増し計上

なんだかな~ぁ

一部の企業経営者や高級官僚からこの良心という二文字は消えてしまったのだろうか。

 

ただ、市井(しせい)の日本人の中には、まだこの言葉が生きている。その証拠に、地震や風水害の被災地に自費でかけつけるボランティアの人々の多さ。義援金や援助物資を届ける人もたくさんおられる。
だから、まだあきらめる必要はないのかもしれない。そう信じたい。


「良心に恥じぬということだけが、我らの確かな報酬である」(セオドア・ソレンセン)という言葉を胸に私は、きょうも仕事をしている。

 

 

(2018.10.27)

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