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障害年金のウソ・ホント?

1  障害年金は自分で請求できる。ウソ・ホント?
                                                                        

ホントです!! 

 

私が横浜市役所で勤務していた24年の間、社労士が役所の窓口に来て請求し、私が受理をしたのは3回です。その他は全て自分や家族等による請求です。 

 

ただ、何度も窓口に足を運ぶ必要があります。最初に、請求書や診断書を受け取りに行き、そこで形式的な審査を受け、診断書が交付され必要書類の説明があります。医師に診断書を作成してもらい、それを請求書等の必要書類と一緒に届けて受理してもらう。最短で2回足を運ぶことで完了。しかし、2回で完了することは、稀でした。

 

まず、初回に窓口に行ったとき、もし初診日が明確でない場合は、初診日の確認をしてから、また来てくださいと言われます。あるいは、初診日の証明書(受診状況等証明書)を病院からもらって来てくださいと言われます。

 

初診日がわかって初めて年金保険料の納付状況等の形式的な審査を窓口で行います。それをパスして、初めて診断書や請求書が交付となります。 

 

いよいよ診断書が出来上がり、再度、受理されると思って出かけます。すると役所で診断書の記載漏れがないか、先に申し出た初診日と診断書に記載された内容に矛盾がないかをチェックされます。

 

残念ながら、記載漏れが発見される場合が多々あります。そうすると、診断書の訂正や他の資料を提出するよう求められます。窓口で申し出た初診日と診断書の初診日が相違している場合も頻繁です。こちらが示した必要書類を忘れてくる場合もありました。

 

このようなシーンを何回か経て、是正を行って受理に至ります。足を運ぶ回数、3回~5回が標準的なものだと思います。根気、時間と手間をかけて構わなければ、自分でもできます。

 

その後、役所等で受理された請求書や診断書等は日本年金機構に送られ、障害の程度が年金を支給される程度のものかどうか審査されます。書類を提出したら、年金が受けられるということではありません。

最終決定は、年金機構の認定医の判断です。

 

最終結果がわかるのは、役所等に書類を提出し後、おおむね3か月半後になります。

 

 

 


2  障害年金の請求時に、審査手数料がかかる、ウソ・ホント?                                                                                

ウソです!! 

 

年金事務所や市役所等(以下役所等と言います)に請求する際に、審査手数料がかかることはありません。 

ただ、年金の請求時には、診断書、場合によっては初診の証明書(受診状況等証明書)が必要です。 

文書料は、病院側で自由に決められますので、診断書は1通5000円から15000円の価格帯。受診状況等証明書は、3000円程度が多いです。 

請求をして、障害年金を受け取れない場合でも、それらの費用が戻ってくることはありません。

 

 


3 役所等の障害年金担当者が一番気にしているのは、初診日である。ウソ・ホント?                                                                           

ホントです!! 

 

20歳前に初診日がある場合を除いて、障害年金は、初診日前の保険料の納付状況がきちんとしている事と、初診日から原則1年6か月経過後の状態を記載された診断書の内容で決定されます。

 

ここに初診日という文言が2か所出てきました。いずれも、初診日を起点として物事が始まっています。

 

いくら障害の程度が重くとも、初診日前に保険料を適正に支払っていないと障害年金を請求することができません。だから、初診日をまず一番最初に聞くことになります。 

 

初診日前の納付状況が適切でないと、どんなに障害の程度が重くとも先に進めることができないのです。

 

 

 


4 役所等で障害年金用の診断書は、すぐにもらえない。ウソ・ホント?                                                                           

ホントです!!

 

3で説明したように、初診日を判明させ、その初診日に基づく保険料の支払い状況を調査し適切に年金保険料が支払われていることを確認できなければ、役所等は診断書を渡しません。

 

むやみに診断書を交付して、診断書が出来上がった後に、「実は支払い状況が適切でないから、請求できません」と告げることはあまりに酷なことになります。 

 

診断書も高額です、請求をしようとする人に期待を持たせて準備させ、最後の最後ではしごを外す感が否めません。そして、請求者側から「なんでそれを最初に言ってくれないの!?」と必ず非難されトラブルの素になってしまいます。だから、十分な確認をしてからでないと診断書は渡せないのです。

 

 

 

5  請求するには、タイミングがある。ウソ・ホント?                                                                           

ホントです!! 

 

国民年金加入前の20歳前に初診日がある場合は、20歳の誕生日後すみやかに請求。 

 

国民年金または厚生年金加入中に初診日がある場合は、国民年金、厚生年金ともに初診日から1年半経過後すみやかに請求するのがベストです。(この期間でなければいけないという意味ではなく、上記はあくまでベストなタイミングです。) 

 

ただ、例外的に1年半を待たずに請求できる場合もあります。 

例:四肢の切断、人工骨頭や人口関節の挿入・置換、人工透析、人工肛門、人工弁、心臓ペースメーカー装着 

 

年齢制限もあります。 

65歳の誕生日前に初診日があること。厚生年金加入中である場合は70歳の誕生日前に初診日があれば、請求はできます。 

 

老齢になるとどこかしら人間は身体の状況に芳しくない個所が出てきます。障害者になるかもしれませんが、それは加齢によるものです。年金制度の一番の目的は、老後の生活保障です。 

その為、65歳以上であれば、何らかの老齢年金が支給されているので、障害年金ではなく、老齢年金を受給くださいという考え方が前提としてあります。 

 

 

 

 

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