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知っておきたい用語集

ぜひ知っておきたい用語です。

このサイトでもよく使われています。

初診日

障害の原因となったけがや病気(傷病と言います)で、はじめて医師又は歯科医師の診療を受

けた日。転医があった場合は、一番最初に医師等の診療を受けた日が初診日となります。

請求の際もっとも重要なのが、この初診日です。 

初診日を、基準にして保険料の支払い状況(納付要件と言います)が調査されます。


また、通常は初診日から1年6ヶ月経過したとき(障害認定日と言います)の診断書が求めら

れます。

例えば平成23年1月5日が初診日ならば、障害認定日は平成24年7月5日となります。

 

保険料納付要件 

年金保険料の支払い状況のことです。

  • 初診日の前日までに 初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料を納付した期間と保険料免除期間が、3分の2以上あること。
  • または、初診日の前日までに、初診日の属する月の前々月までの1年間に未納がないこと。
    (後者の納付要件は、初診日が令和8年3月31日までの場合に適用されます。) 

どちらか一方を満たせば、請求できます。


これをクリアーできないと、どんなに障害の程度が重くても障害年金は支給されません。 

 

具体的に説明すると、

平成24年8月5日に事故で足を切断したとします。

この場合、平成24年6月から平成23年7月までの1年間の支払い状況を調査されます。

初診日の前日までに、この1年間の保険料が納付または免除されていれば、要件を満たします

 

障害認定日 

初診日から1年6ヶ月を経過した日、又は1年6ヶ月以内に治った場合は、その日。この日で

障害の程度を判断します。

例えば、

初診日が平成24年1月5日ならば、障害認定日は平成25年7月5日になりますが、まさに

この日に診療を受けている場合はまれなので、以降3ヶ月の猶予期間があります。平成25年

10月4日までの診断書が用意できれば問題ありません。

 

相当因果関係

前の疾病又は負傷がなかったならば、その疾病(負傷は含まれません)は起こらないであろうと

認められる場合は、相当因果関係とありと認め、前後の傷病は同一として扱うことになってい

ます。

例として

  • 糖尿病と糖尿病性網膜症や糖尿病性腎症等は相当因果関係あり。
  • 肝炎と肝硬変は相当因果関係あり。
  • 糸球体腎炎、慢性腎炎に罹患しその後の慢性腎不全は、相当因果関係あり。
  • 手術による輸血後の肝炎は相当因果関係あり。
  • 事故又は脳血管疾患による精神障害は相当因果関係あり。
  • 肺疾患に罹患し手術を行い、その後の呼吸不全は相当因果関係あり。
     
  • 高血圧と脳梗塞は相当因果関係なし。
  • 糖尿病と脳出血または脳梗塞は相当因果関係なし。
  • 近視と黄班部変性、網膜はく離または視神経萎縮は相当因果関係なし。

社労士・三村の雑記帳【Vol.10】
交通事故とうつ病の相当因果関係もあわせてお読み下さい。

 

受診状況等証明書 

診断書を作成する医療機関が初診日の医療機関と異な

る場合(転医していた場合等)に、初診の医療機関で

初診日や初診の状態などを証明してもらうための書面

です。

  記載内容は、以下の通りです。

  • 氏名 傷病名 発病年月日
  • 傷病の原因または誘因 発病から初診までの経過
  • 初診年月日 終診年月日 終診の転帰
    (治癒、転医、中止)
  • 初診より終診までの治療内容および経過の概要

 
記載内容の根拠を示します。

  1. 当時の診療録により記載
  2. 当時の受診受付簿、入院記録により記載
  3. その他(具体的に記載します)
  4. ○年○月○日本人の申立による記載

上記の内容を全て記載し、医療機関の名称や住所、医師の氏名を記入後に押印してもらいます

 

治った

通常一般的に使われている「治った」という意味合いとは異なります。

身体の一部を失った日や症状が安定し、長期にわたってその傷病の固定性が認められ

医療上治療の効果が期待できないと判断された日を言います。
 
いくつか具体例をあげておきます。

  • 足や腕の切断日
  • 在宅酸素療法を開始した日
  • 心臓ペースメーカーまたは人工弁を装着した場合は、その日
  • 人工透析を開始して3ヶ月を経過した日
  • 人工肛門造設または尿路変更術から6カ月経過した日
  • 新膀胱を造設した場合は、その日
  • 脳血管の障害で(脳いっけつ、くも膜下出血等)四肢に麻痺がおこり固定した場合。但し、初診日から 6 ヶ月以上経過している必要があります。
事後重症

初診日から1年6ヶ月後の障害認定日においては、程度が軽かったが、だんだん重くなり、障

害年金を受け取る程度まで悪化したので現時点で請求することを言います。

請求は65歳に達する日の前日までにする必要があります。
(65歳に達する日とは65歳の誕生日の前日の事です。したがって誕生日前々日までに)

また、障害年金は請求した日の属する月の翌月分から支給になります。

請求が遅れれば、それだけ損になります。

一刻も早く請求してください。

 

初めて2級の障害年金

既に何らかの障害の状態(但し、3級以下)にあるものが、新たに発した傷病のために障害の

程度が重くなる事があります。

この場合、新たな障害と既存の障害を合わせて、65歳に達する日の前日までに、2級以上の

障害になった時は、障害年金を請求する事ができます。

(65歳に達する日とは65歳の誕生日の前日の事です。したがって誕生日前々日までに)

これを「初めて2級の障害年金」と言います。

納付要件は、後発障害の初診日の前日で判定します。

既存障害については納付要件は問いません。

 

20歳前障害基礎年金(はたちまえしょうがいきそねんきん) 
(初診日または、初診日と障害認定日が20歳前にある場合の特例) 

国民年金に加入する前の20歳前に初診日がある場合、障害認定日が20歳以降のときは障害

認定日に、障害認定日が20歳前の場合は20歳到達日(20歳の誕生日の前日)に、障害基礎

を受給できる程度か判断します。

決定されれば、国民年金から障害基礎年金として支給されます。
 
この場合、20歳前なので納付要件は必要ありませんが、本人に高額の所得がある場合は支給

が半額または全額停止になります。
 
具体的に説明しますと、
 
先天性の障害がある場合は、生後1年6ヶ月後の状態で判断するのではなく、

20歳になったとき(20歳の誕生日の前日)が障害認定日になり、その時点で障害の程度を判

定します。

診断書は、20歳前後3ヶ月以内の診断書が必要です。

初回の相談は、無料ですのでお気軽にどうぞ。

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