〒230-0018 横浜市鶴見区東寺尾東台22-21

受付時間:9:00~17:00(土日祝祭日は除く)

初回相談無料

お気軽にお問合せください

事務所での不支給決定事案、東京地裁で逆転勝訴!!詳しくはこちらを

申し訳ございません。ただ今、業務多忙につき新規のご相談・受付は行っておりません。

うつ病の方へ

私が横浜市役所に就職した30年前、障害年金は身体にかかわる障害がほとんどでした。
精神疾患にかかわるものは、知的障害や統合失調症(当時は精神分裂病と言われていました)ぐらいでうつ病は少なかったと記憶しています。
ところが、最近では全申請件数の約6割がうつ病です。(そううつを含む)
横浜市在職中、毎年100件を越える障害年金を担当していましたが、約60件がうつという事になります。
まさに現代ストレス社会の到来を感じながら、私は障害年金にかかわってきた事になります。

<うつ病とは脳の疲労による病気>

うつ病は、心と身体のエネルギーが低下してしまう病気です。

気分が沈む、意欲がわかない、頭が働かないなどの心の不調に加え、体の不調が伴います。

そのため仕事や家事がはかどらない、だるい、眠れない、悪いことばかり考え日常生活に

支障をきたし、最悪「消えてしまいたい」「死ぬしかない」などと思い込んでしまうこともあります。

原因はいまだハッキリしていませんがセロトニンやノンアドレナリン等の神経伝達物質の働きが低下し

物事の判断や捉え方といった脳の働きが極端に低下している状態です。

体質や性格、行動パターン、様々な出来事(仕事、家庭、人間関係、借金、環境の変化、

慢性疾患等)が重なって脳の疲労を引き起こしうつ病になると考えられています。

<うつ病の症状>
  • 感情
    ゆううつ、不安、イライラ、あせり、死んでしまいたい感情、
    楽しめない、興味がもてない、周囲に申し訳なく思う、自分が悪く思える。
  • 思考
    頭が働かない、集中できない、記憶力が落ちた、決められない、
    希望が持てない、マイナス思考。
  • 意欲
    気力がわかない、体が動かない、性欲がわかない、今まで出来た事が出来ない。
  • 体調
    眠れない、眠りすぎる、食べたくない、食べ過ぎる、だるい、体が重い、目がかすむ、肩凝り、頭痛、腹痛、胃腸の調子が悪い、心臓が苦しい(動悸、圧迫感)

私が面談の際に必ず尋ねる事がいくつかあります。

それは、日常生活や労働がどれだけうつ病により阻害されているかという事です。

そこが認定されるかどうかの大きな判断材料になります。以下抜粋ですが具体的にお示しします。

  • 食事の状態
    食欲はあるか、1日何食食べられるか、どんなものを食べているか、料理等の準備はできるのか。
  • 身辺の清潔状態
    朝起きて洗顔や歯磨きをしているか、着替えはしているか、お風呂は毎日入っているか、掃除はしているか、洗濯はしているか。
  • 金銭管理
    買い物はひとりで行けるか、衝動買いや無駄な買い物はしていないか、クレジットカードは適正に使っているか、貧困妄想はないか。
  • 通院と薬
    ひとりで通院できるか、待合での過ごし方はどうか、薬はきちんと飲めるか、オーバードーズはないか、医師との関係は良好か、意思の疎通ははかられているか。
  • 対人関係
    家族以外にコミュニケーションはあるか、友達と接触しているか、集団行動はできそうか、自分の意思を伝えられるか、人の話を聞けるか。
  • その他
    社会生活に必要な手続きをひとりでできるか、散歩はできるか、自殺願望や自殺未遂はあるか、等々。


以上の項目で、認定される程度かをある程度まで判断できます。

上手くできない項目が多数あれば、障害年金の請求を考えてよいと思います。

ご参考になれば、幸いです。

基本的にうつ病で障害年金1級の獲得は、ほとんどありえません。

また、最近はうつ病による申請が増加しているため、2級の認定も難しくなりつつあります。

したがって、十分な覚悟と準備をもって請求される必要がますます高まるでしょう。

無料相談実施中

お電話でのお問合せ

045-581-4214

初回のご相談は無料です。
お気軽にご連絡ください。

事務所概要

横浜障害年金申請デスク

045-581-4214

045-581-4214

info@nenkin-shougai.net

受付時間:9:00~17:00
(土日祝祭日は除く)