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特別障害給付金とは

特別障害給付金は、平成17年4月にできた新しい制度です。
国民年金の任意加入期間に加入しなかったことにより、障害基礎年金等を受給していない障害者の方について、福祉的措置として新たな法律により支給されるようになった制度です。
「特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律」これが法の名称です。

この背景は、大学生時代に障害を負った方が、障害年金を受けられないことは違憲として、各地で裁判を起こしたことによります。
当時、昼間部の大学生は、国民年金に加入する義務がありませんでした。
希望があれば申し出て加入をすることになっていました。
(学生の強制加入が始まったのは平成3年4月から)
加入していた学生は、わずかです。
国としては、「加入していないのだから障害を負っても補償の対象外」という主張です。

一方、20歳前に障害があった場合は、国民年金から障害福祉年金または20歳前障害基礎年金が支給されます。
こちらは、未加入期間にもかかわらず年金が補償されています。
同じ、未加入期間で保険料を支払っていないにもかかわらず、20歳前は支給。
大学生の未加入期間は不支給になるのは法の元の平等に反するということで、各地で裁判になりました。
結果は、国側の敗訴があちらこちらで。こうして特別障害給付金が誕生しました。
同じようにサラリーマンの妻も、昭和61年3月までは任意加入期間だった為、この制度が適用されます。

支給対象になる方

  1. 平成3年3月以前に初診日がある、国民年金任意加入対象であった学生・生徒(昼間部の大学・短大生・大学院・高校生など)。
  2. 昭和61年3月31日以前に初診日がある、国民年金任意加入対象であった被用者年金(厚生年金・共済組合)加入者の配偶者 (現役サラリーマンの妻など)。

    すでに老齢年金を受け取っている人の配偶者(夫が厚生(共済)年金の老齢年金受給中の妻)。
    すでに厚生(共済)年金の老齢年金を受け取る資格を有する人の配偶者。

  3. 上記の1または2に該当し、障害基礎年金の1級または2級の状態にある方

支給額

   1級・・・52,450円/月 (令和3年度額)

   2級・・・41,960円/月 


この制度は、保険料を支払っていないため、
20歳前障害基礎年金と同様に、本人の所得制限があります。
また、公的年金から老齢や遺族年金、労災補償を受けている場合は、支給が止まる事があります。


手続きは、お住まいの市区町村の国民年金を担当する部署です。

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